電動工具はコードレスが主体です

LINEで送る
[`yahoo` not found]
このエントリーを Google ブックマーク に追加

介護用の機械の設置や自動ドアの工事を行っておりますから、作業の時は電動工具を使用するのは日常のことであります。

しかし最近の電動工具と言っても現場で使用する物のほとんどが、バッテリー式の充電式電動工具いわゆるコードレスシリーズがほとんどです。

インパクトドライバー、ディスクグラインダー、掃除機、振動ドライバードリルなどなど。

小生はバッテリーは14.4Vのものを使用しておりますが、18Vや36Vなどが次次と新製品が発売されているようです。

コード式電動工具に比べはるかに作業がはかどるし、何より作業現場がコードだらけにならないので、作業能率や安全面からもお奨めです。

メーカーは日立工機の物を使用しており、バッテリーが14.4Vのものを統一して使用おりま、そのほうがバッテリーの使い廻しなどができるので便利です。

ディスクグラインダーはさすがバッテリーの消耗が早いですが、まあfb6x50を切断するとしたら4回ぐらいでしょうか。

他のほとんどの電動工具はコードレスですが、ディスクグラインダーの作業の場合はケーブル式の機種と使い分けております。

一方社内での電動工具の使用はと言いますと、この場合はケーブル式の電動工具を使用します。

これは作業が長引いたりするのとコードにならないからです。

カテゴリー: カテゴリー, 新着記事, 電動工具   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。